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ボーンブロス そもそもメモ2 オリジナルのボーンブロスをOEMで実現 2021-09-30お知らせボーンブロス商品開発
ボーンブロス そもそもメモ2>オリジナルのボーンブロスをOEMで実現
●最初のハードルを越えやすく
●原材料の配合でさまざまなOEM開発が可能
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最初のハードルを越えやすく
ボーンブロスに限らず、OEMで新商品を開発するのは試行錯誤の連続です。
ご希望のイメージを具体化するときには、すでにある製品をご活用いただくことをお勧めします。
比較対象があると、最初のハードルを越えやすくなるものです。
マザーフーズでは、レトルトタイプと冷凍カップタイプの「エムボーンブロススープ」を展開。貴社オリジナルのボーンブロスのOEM商品開発に、具体的な比較対象として、お役立ていただけます。
冷凍カップタイプの<プレーン>とレトルトタイプは、保存形態が違うだけで、どちらも内容は同じもの。化学調味料や添加物、食塩も加えていません。ですから、鶏手羽元の骨から抽出された自然由来の風味やコクをご確認していただけます。
冷凍カップタイプの味付き6種類も、OEM商品開発の参考にしていただけます。
●トマトクリーム風
●キノコのポタージュ風
●ゴマ豆乳クリーム風
●スパイスカレー風
●かつおとしょうがの和風
●坦々風
ボーンブロスは原材料の配合でさまざまなOEM開発が可能
OEM商品のとろみや具材の割合などをご検討いただく際に、すでにある6種類が検討材料の基礎となり、イメージを具体化していくのに役立ちます。
ボーンブロスへの関心が高まっている昨今、OEM製造をぜひご検討ください。
マザーフーズは、お客様のニーズを伺い、最終的な仕上がりイメージに沿って製法や配合などもご提案させていただきます。
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