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コラム14:1日3食きちんと食べてフレイル予防。プラス○○○でたんぱく質アップ。

健康って、ちょっと具合がよくないときに改めて意識することが多いものです。
それまでは当たり前にできていたことが、できなくなってから、ようやくありがたみがわかるようになった、という言葉も、最近よく聞くことが増えましたね。

コロナ禍で制限されること、我慢すること、あきらめることが増えました。健康は身体的な機能のことばかりでなく、精神的、社会的な面からも生き生きと動けているかどうかが「健康」の大切な要素です。

特にご高齢の方は、巣ごもり生活によって健康が損なわれるリスクが高いため、厚生労働省や、医療関係はじめ多くの機関が「フレイル予防」を呼びかけています。フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間で、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態です。

厚生労働省が「食べて元気にフレイル予防」というパンフレットや動画を配布、配信しています。
https://kayoinoba.mhlw.go.jp/article/002/

この冊子から、健康チェックシートをご紹介しましょう。

「自分の状態を確認してみましょう」というタイトルで、質問は15個。

設問は「健康状態」「心の健康状態」「食習慣」…「ソーシャルサポート」まで、
10のカテゴリにわたっています。
答えは2択で、左側の選択肢は「良い状態」、右側には「よくない状態」が並んでいます。

1問目は「あなたの現在の健康状態はいかがですか」?
2問目は「毎日の生活に満足していますか」?
ここまで「よい」「満足・やや満足」と答えられたとしても、3問目が重要です。

「1日3食きちんと食べていますか」?

ここで「最近2食で済ましちゃってるな」という方は「いいえ」になります。

このチェックシートのシビアなところは「15個すべてが左側の答えになるように」、
チェックするようにと書かれているところです。つまり、1個でも「いいえ」があるとアウト、
フレイルのリスクがありますよ、ということなのです。

特に3問目にこの問いがあるということは、健康状態も良くて、今の生活に満足していても、
「ちゃんと食べないと危うい」、「まずはきちんと食べてからだ」という意志が見えるようです。つまり、「食べることは健康や幸福の基本になる」ということを示しています。

他のページには食事のとり方の説明が掲載されていますが、特に「たんぱく質は十分にとれていますか」と4ページにわたって確認できるようになっています。たんぱく質が不足すると筋肉量が落ちてしまうので、高齢になればなるほど、たんぱく質を摂るように気を付けないといけないのですね。

参考になるのが、「ふだんの食事内容をチェックして、○○をプラスするとたんぱく質が△g増えますよ」、ということがわかりやすく書かれているページ。

例として、白ごはんを「納豆ごはん」にするだけで、たんぱく質は8g増やせること、
間食するにしても「ようかん」を「チーズケーキ」に変えると、たんぱく質を5g多く摂れることが紹介されています。

納豆がないとき、チーズケーキがないときには、どうしますか?
どうぞエムボーンブロスをプラスしてください。
プレーンタイプには8.2gのたんぱく質が含まれていますよ。

 

 

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