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【ボーンブロス コラム】その3:ボーンブロスで「命拾い」?

マザーフーズでは、ただいま新製品「チキン・ボーンブロス」を開発中です。
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ボーンブロスで「命拾い」?

「ボーンブロス」は、コラーゲンをたっぷり含んだスープです。
健康や美容にいいものに常にアンテナを張っている、「意識高い系」の方には「飲む美容液」として、もうご存じかもしれません。
でも、これまで聞いたことがない、という方が多いのも事実。
そこで、まずは名前の意味からご紹介しましょう。

「ボーン」は「骨」で、「ブロス」は「出汁」、簡単にいえば、骨の出汁で、動物や魚介などの骨などをじっくり煮たスープのことを総称していいます。
出汁といえば鰹だしを思い浮かべますが、英語だと「dried bonito broth」、乾かした鰹のブロス、と表現します。

でも、私たちが思い浮かべる出汁とブロスには、大きな違いがあります。
鰹だしは、煮立てず、短時間で鰹節を引き上げます。
一方、ボーンブロスは、かなり長時間煮込むのです。もともとは欧米の家庭でストーブの上に鍋を置いて、12時間から72時間、つまり半日から3日かけてコトコト、骨からコラーゲンを抽出するものでした。
私たち日本人が、体の具合が悪い時は「おかゆ」を食べるように、欧米ではボーンブロスやチキンスープを食べてきました。動物や魚介の骨と野菜だけをじっくり煮出すことで、弱った体にも抵抗なく栄養が届く、やさしいスープが取れるのです。

今もボーンブロスは家庭で作られています。2014年に発行された本の中から、自家製のブロスを喜んでもらえたという体験談をご紹介しましょう。

ワシントン州に住むレベッカさんの話
「最近、知人が、私の作ったボーンブロスで”命拾い”したと言ってくれたんです。
彼女の体の具合が悪い時に、自家製のボーンブロスをベースにしたチキンヌードルスープを差し入れしました。彼女いわく、体がスポンジみたいに、スープの中の栄養分全部吸い上げたように感じて、心も体もとても楽になった、というのです。それがどんな感じだったかは、私にもわかります。”命拾い”というのは、ちょっと大げさだと思いますけど。」

かつては家庭の味だったボーンブロスも、スピード化、合理化が進んだ現代では、家庭で作ることがめっきり減ってしまいました。だからこそ、レベッカさんの差し入れたボーンブロスが「しみいるように」嬉しかったのかもしれませんね。

参考文献 Nourishing Broth: An Old-Fashioned Remedy for the Modern World

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